· 

東京装画賞 (よだかの星)

今秋、本の表紙のためのコンペティション、東京装画賞に応募をしました。

課題作品はドリアン助川の「あん」、私はもう一冊の本を読んで絵を描きました。宮沢賢治の「よだかの星」です。

(Book cover competition: "yodaka-no-hoshi(The Nighthawk Star)" by Kenji Miyazawa.

 

東京装画賞は、提出時に実際に文字を入れて本物のブックカバーのように作って提出します。

入賞や入選までは遠いけれども、こちらが一次選考を通過することができました。

水彩を切り絵コラージュにしています。

 

 

 

 

 

もう一つは、雪国の夜空に星を描きました。よだかを描かず雰囲気が出せなかったのかもしれません。でも入賞・選された方には鳥を描かない方は何人もいらしたので、そことはまた違うのだなぁ・・(難しい)

よだかの星は初めて読みました。つらい話ですが、最後に気高く飛び立つよだか、宮沢賢治は自らの人生にも重ね合わせたのかもしれません。他の人や動物の人生に重ねたのかもしれません。。私もその時には、よだかのように向かいたいものです。

 

また次回チャレンジしたいと思っています。